講演会・講習会のご案内

講演会・講習会 耳より情報

 

[京都開催]平成24年度 京都検定ブラッシュアップ講座
岩上 力の『京の心と作法と智恵』
〜 あなたを「真の京都通」へいざないます 〜

歴史・年中行事・信仰・儀礼・芸能・ことば・言い伝えなどを通して「粋すい」な感性を学び、京都検定の名にふさわしい「貴品」と「品格」を、そして心豊かな人間性向上に、より一層磨きをかけていただきます。

開催日 テーマ 講座内容
第1回
4月15日(日)
行事 花祭・花見と鎮花祭・十三まいり。
儀礼・作法 モラル・ルール・エチケット・マナーの意味。朝の挨拶・洗顔。
第2回
5月13日(日)
行事 賀茂祭・端午の節供の意味。
儀礼・作法 誕生に関する儀礼と作法。朝食・出発・見送り。
第3回
6月17日(日)
行事 梅雨時の作法・水無月の意味。
儀礼・作法 見舞いに関する作法と心得。道路やバス、電車などでの作法。
第4回
7月22日(日)
行事 七夕・祇園祭の意味と心。
儀礼・作法 新築、家移りなどに関する儀礼と作法。職場、学校、公園などでの作法。
第5回
8月26日(日)
行事 八朔・中元・お盆の意味と心。
儀礼・作法 葬儀、告別式に関する儀礼と作法。寺院参拝の心と作法。
第6回
9月23日(日)
行事 重陽の節供、お彼岸の意味。
儀礼・作法 年忌法要に関する儀礼と作法。神社参拝の心と作法。
第7回
10月21日(日)
行事 時代祭を細見する。
儀礼・作法 婚礼に関する儀礼と作法。手紙の作法と心得
第8回
11月25日(日)
行事 お火焚と筆供養の意味。
儀礼・作法 文字書き上達の極意。観劇の心得と楽しみ方。
第9回
12月16日(日)
行事 師走、歳暮、事始めの意味。
儀礼・作法 伝統工芸品の整え方、用い方。訪問の作法と心得。
第10回
1月20日(日)
行事 お正月と七草の節供の意味。
儀礼・作法 通過儀礼に関する作法。おもてなしの極意。
第11回
2月17日(日)
行事 節分・初午の意味。
儀礼・作法 災害時に関する作法と心得。食事の心得と上座下座。
第12回
3月24日(日)
行事 お釈迦さまの歩み・涅槃法要の意味。
儀礼・作法 出会いと別れに関する作法と感性。帰宅・夕食・入浴・就寝。

時間:各コース 13:30〜16:30 ※講義途中に休憩があります
受講料:25,000円(税込・12回分) ※各回申込みの場合3,000円
会場:京都商工会議所 (地下鉄烏丸線 丸太町駅南側6番出口すぐ)
講師:岩上 力 氏 (儀式作法研究会 代表・京都検定 講師)

[京都開催]平成24年度 京都検定講演会
京都の文化財建築探訪
〜京都の神社建築・寺院建築・茶室建築〜

 文化財は、それ自体がかけがえのない文化遺産として貴重な価値を有するとともに、現在及び将来に亘るわが国の文化基盤であり、新しい文化創造とその向上に深く関わって貢献する母胎といえます。
 わが国には、世界に類をみない歴史的・芸術的価値の高い建造物が多く残されており、それら建造物は長い歴史の中を先人の努力によって受け継がれ、維持されてきたものであります。
 中でも京都は、延暦13年(794)平安京として都が移されて以来、今日まで1200年以上の歴史があり、全国の約20%の国宝・重要文化財が護られてきています。
 また、京都は平成6年(1994)「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。
 今回はこれらの文化財建造物を神社建築・寺院建築・茶室建築の三部門について講義します。

回次 開催日 テーマ
第1回 6月9日(土) 『神社建築について』
神社建築の創立は神代の時代からあるが、京都市内には平安時代以前のものとして賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、松尾大社、伏見稲荷大社等の神社の創立が最も歴史があり、式年造営によって本殿は立て替えられてはいるが、当初の形式をよく残している。現存の神社本殿では宇治上神社が最も古く平安時代に建立されたものである。この講座では神社建築の種類、構造形式、時代判定に至るまで習得する。
第2回 7月14日(土) 『寺院建築について』
6世紀に百済から仏像や経典が渡ってきたものの、なかなか広まらず西暦585年、聖徳太子の父、用明天皇によってやっと仏教を認めるようになり、太子が摂政になって法隆寺が建立された。近年の発掘調査によって飛鳥寺の部材が発見され、大阪の四天王寺、京都の広隆寺など聖徳太子に関係のある寺院の建立をみたが、当初の遺構はない。奈良時代になると建築も日本化し、法隆寺とは異なった様式の建物が建ち、平安京になってから貴族建築が生まれ、和風化したが、鎌倉時代になって禅宗様、大仏様の様式が輸入され、平安時代以前にはなかった様式が生まれた。その後はこれらの様式を取り込み折衷された建築が生まれてくる。この講座では様式や時代考証などをふくめて考えたい。
第3回 8月18日(土) 『茶室建築について』
茶室の起源については現在まで慈照寺(銀閣寺)東求堂の同仁斎が最古とされているが、学界ではその通説に批判が多い。この茶室では村田珠光が闘茶でたてたことが伝えられ、最初の茶室とされたものといわれた。具体的な構造のわかる茶室としては武野紹鴎の四畳半であるが実在しない。次の千利休によって建立された京都府山崎にある国宝妙喜庵待庵が最古の草庵風茶室である。次に千少庵の湘南亭、古田織部、織田有楽、千宗旦などがそれぞれの境地を開き流儀を作っていく。京都にある国宝・重要文化財指定の茶室について説明したい。

時間:全コース 10:00〜12:00(休憩なし)
受講料:各コース おひとり様 2,000円(レジュメを含む)
定員:各コース 200名 (定員になり次第締め切ります)
会場:京都商工会議所 講堂 3F (地下鉄烏丸線 丸太町南改札6番出口)
講師:後藤 佐雅夫 氏(公益社団法人全国国宝重要文化財所有者連盟事務局長)

[京都開催]平成24年度 京都検定講演会 【京都】
京都の花街の魅力を探る
〜年中行事と花街の美〜

 京都では、花街や芸舞妓の存在を抜きに京都文化の魅力を語ることはできません。
 花街には4百年余の歴史で培われた独特の行事、風俗、習慣、衣裳、舞踊や伎芸などの花街文化が伝えられ、現在も活動しております。そして、四季折々の風物詩として京都府民のみならず、多くの観光客を魅了する無形文化財となっております。
 この講座では、おおきに財団で、京舞をはじめ、華道、茶道、箏曲、雅楽、狂言、文楽と7つの伝統芸能を鑑賞できる人気スポットの「ギオンコーナー」や、毎年6月に行われる「都の賑い 京都五花街合同伝統芸能特別公演」などの運営に携わってこられた京都検定1級合格者の伊藤修氏より、京都の花街の歴史、年中行事、しきたりなどについて裏話を交えながら余すことなくお話いただきます。

1.花街の歴史 〜 花街の歴史、特徴など 〜
2.花街の年中行事 〜 始業式から事始めまで、社寺との関わりなど 〜
3.花街のしきたり 〜 お茶屋・置屋、仕込み・店出し・襟替え、座敷遊び など〜
4.芸舞妓の1日 〜 お稽古、宴席での舞の披露を中心に 〜

開催日時:平成24年7月14日(土) 13:30〜15:30
受講料:2,000円 (レジュメを含む)
定員:150名 (定員になり次第締め切ります)
会場:京都商工会議所 (地下鉄烏丸線 丸太町駅南側6番出口すぐ)
講師:伊藤 修 氏 (京都産業大学 日本文化研究所 上席特別客員研究員)

[京都開催]平成24年度 京都検定講演会
平安京歴史シリーズ 京都の原像を考える
〜光と影にいろどられた王城都市〜

“歴史を知れば、観光が10倍たのしくなる”ということで、平安京歴史シリーズです。
桓武天皇が世の平安を願って開いた平安京。その実は、政争と戦乱の相次ぐ都でした。
今シリーズでは、平安時代400年、“平安京”と一言でいいながらも、決して一様で
はありません。光と影に彩られた王城都市の実態について史実に即して解説します。

  開催日 テーマ
1 8月18日 (土) 平安京以前の京都
794年平安遷都からいきなり京都が始まったわけではない。それ以前にも優れた歴史と文化が展開していた。特に渡来人の事は重要で、彼らのもたらした国際的環境の実態を考える。
2 10月13日(土) 山背遷都の実相
平安京とその前の長岡京への遷都を含めて、山背遷都と呼ぶ。奈良から京都への都移りは激動の内に行われた。平安ならざる平安京の出発のありようを史実に即してたどる。
3 12月15日(土) 平安京から京都へ
当初、政治都市だった平安京。そこに人が生まれ、暮らし、死んでゆく、私たちが想像するマチ京都が成立したのは『源氏物語』時代のことだった。そのマチはどのようなものだったのか。
4 平成25年
2月9日 (土)
源平内乱と京都の命運
明治維新まで京都は日本の首都であったが、一度だけ京都から首都が離れたことがある。それは、平清盛による福原京。その経緯と源平の内乱をからませながら見る。

時間:全コース 13:30〜15:30 (休憩なし)
受講料:各コース おひとり様 2,000円 (レジュメを含む)
定員:各コース 200名 (定員になり次第締め切ります)
会場:京都商工会議所 講堂 3F (地下鉄烏丸線 丸太町駅南改札6番出口)
講師:井上 満郎 氏 (京都市歴史資料館館長/京都産業大学名誉教授)

[京都開催]平成24年度 京都検定講演会
“変貌する都・平安京”〜平安京の歴史シリーズ〜 【開催中止】

講師の山田先生が体調をくずされ、やむなく中止させていただくことになりました。 誠に申し訳けありません。

“歴史を知れば、観光が10倍たのしくなる”ということで、平安京の歴史シリーズです。
桓武天皇が世の平安を願って開いた平安京。その実は、政争と戦乱の相次ぐ都でした。まず右京が廃れ、そして、周辺エリアに離宮を中心とした新たな都市が生まれ、それが大乱で荒廃するなど様々な変貌を遂げてきました。今シリーズでは、変貌する平安京を大きな時代の流れとともにとらえてまいります。

回次 開催日 テーマ
第1回 5月19日(土) 『嵯峨野の古墳と秦氏』
〜 平安京以前・古墳時代の京都 〜
第2回 7月14日(土) 『平安京はどこまで出来ていたか』
〜 平安時代の京都 〜
第3回 8月18日(土) 『武家政権下の首都・京都』
〜 鎌倉・室町時代の京都 〜

時間:全コース 13:30〜15:30(休憩なし)
受講料:各コース おひとり様 2,000円(レジュメを含む)
定員:各コース 200名 (定員になり次第締め切ります)
会場:京都商工会議所 講堂 3F (地下鉄烏丸線 丸太町南改札6番出口)
講師:山田 邦和 氏(同志社女子大学 現代社会学部社会システム学科・京都学・観光学コース担当、博物館学芸員課程担当)

[京都開催]平成24年度 京都検定講演会
歴史と文化の京都学
〜歴史と文化を知れば見えてくる 京都の魅力再発見〜

斬新な切り口で「歴史」にアプローチし、新たな京都の魅力を解説します。名付けて『歴史と文化を知れば見えてくる』講座。昨年度の京都検定講演会【東京】において好評を博した八柏先生の講座が【京都】に初登場。
今回は、より歴史と文化に密着して、価値の転換を促す「動乱」と「平和」にむかって躍動する新鮮な美意識を探ります。

4月7日(土) 【春爛漫の京都】“中世の動乱”と京都の美
〜連歌と婆娑羅、鹿苑寺金閣、そして慈照寺銀閣、「禅の精神」としての美意識〜
元寇から鎌倉末期、そして南北朝時代の京都は、まさに動乱の時代。しかし、そのなかで京都は京上する武士や悪党など、京童(きょうわらんべ)からすれば「異形ナル者」と混じり合うことで、新たな文化と美意識を育んでいきます。この講座では、鎌倉時代から武家に広まった「禅の精神」と京都がもつ洗練された美意識の融合。そのなかで生まれた北山、東山の文化をたどり、京都の魅力に迫ります。春爛漫の京都。桜散る美について考えます。

5月19日(土) 【初夏の風吹く京都】“近世の光”と京都の美
〜琳派と鷹峯、桂離宮、そして出雲の阿国、「躍動する精神」としての美意識〜
ながい戦国時代が終わり、大坂の役で勝利した徳川家康が天下人≠ニなった近世初頭。京都には平和への安堵と歓喜が溢れ、民衆が求めていた新たな美への躍動がはじまります。俵屋宗達、本阿弥光悦、尾形光琳、そして出雲の阿国。多彩な才能が京都の町を華やかな気分にさせます。この講座では、近世の新しい時代に華開いた京都の文化をたどり、日本人の美意識の鉱脈をたどります。初夏の風吹く京都。みずみずしい美の在処(ありか)を探します。

時間:全コース 10:00〜12:00
受講料:各コース おひとり様 2,000円
定員:各コース 200名
会場:京都商工会議所 講堂 3F (地下鉄烏丸線 丸太町南改札6番出口)
講師:八柏 龍紀 氏

[京都開催]平成24年度 京都検定講演会 第2部
“京都の神社と祭礼の魅力”
〜 神を知り、祭を知らば、案内殆うからず 〜

今年は、『古事記』が編纂されて1300年を迎えます。文化情報誌各誌では神社や神様の特集が組まれ、また、6月には全国で「神社検定(神道文化検定)」が始まります。
そこで、京都検定講演会では、日頃、何気なくお参りをしている神社について、それぞれの
神社を代表する「祭礼」をテーマに取り上げ、神社(御祭神)と祭礼との関係、祭礼の隠された意味についてお話します。是非、ご参加いただきますようご案内申し上げます。

回次 開催日 テーマ
第1回 4月7日(土) 上賀茂神社・下鴨神社 と「葵祭」
賀茂社の祭神、歴史そして賀茂祭(葵祭)の「社頭の儀」・「路頭の儀」を中心に行列の見処についても解説
第2回 6月9日(土) 八坂神社と「祇園祭」/松尾大社と「八朔祭」
祇園御霊会の歴史、「神幸祭」・「還幸祭」の様子、八朔相撲など様々な奉納行事のある「八朔祭」をご案内
第3回 9月8日(土) 石清水八幡宮と「石清水祭」/平安神宮と「時代祭」
三大勅祭の一「石清水放生会」の様子。そして時代祭では歴史上の人物を題材に各行列のポイントをご案内
第4回 11月10日(土) 北野天満宮と「献茶祭」/新熊野神社と「左義長」
「献茶祭」のルーツとなった「北野大茶湯」のこと、「とんど」とも呼ばれる「左義長」の様子をご案内
第5回 平成25年
1月12日(土)
伏見稲荷大社と「初午詣」/城南宮と「湯立神楽」
「枕草子」にもその様子が描写された「初午詣」。古代の儀式に由来をもつといわれる「湯立神楽」を解説

時間:全コース 13:30〜15:30
受講料:各コース おひとり様 2,000円
定員:各コース 200名 (定員になり次第締め切ります)
会場:京都商工会議所 講堂 3F (地下鉄烏丸線 丸太町駅南側6番出口)
講師:小嶋 一郎 氏 (京都産業大学日本文化研究所 上席特別客員研究員)

[東京開催]平成24年度 京都検定講演会
山村純也の京都散策マップ
〜 ロマンチック街道 東山編 〜 [観光ルートMAP付き]

京都を代表する観光ルート “東山界隈”
今年3月、10周年を迎えた「京都・東山花灯路」でもお馴染みの 京都のロマンチック街道 だ。
清水寺〜産寧坂〜ねねの道〜高台寺〜円山公園〜知恩院〜青蓮院〜・・・・
京都でも有数の寺院が連なり、得てして見落とされがちな “隠れた名所” を再発見。
京都の観光本に革命を起こした “らくたび”ならではの視線で、誰もが知っているところの誰も知らない “新たな魅力” を紹介します。
東京では、初めての京都散策マップ講演会是非、御参加下さい。

日時:平成24年4月14日(土) 13:00〜15:00
受講料:2,000円
定員:150名 (定員になり次第締め切ります)
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス (東京都港区北青山1-7-15)
東京メトロ半蔵門線・銀座線「青山一丁目」、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分
JR総武線「信濃町」徒歩5分
講師:山村 純也 氏 (株式会社らくたび 代表取締役)

[東京開催]平成24年度 京都検定講演会
京都散策マップ講演会 partU
世界遺産街道・きぬかけの路編

“きぬかけの路に魅せられて (仁和寺〜金閣寺)”
〜歴史のこぼれ話を散りばめて〜

今年から始まった「京都マラソン2012」のルートにもなり話題を集めた“きぬかけの路”。この道は、古都京都の世界遺産17のうち、なんと、仁和寺、龍安寺、金閣寺 の3つを有する観光ルートとして人気が高い。
仁和寺〜蓮華寺〜轉法輪寺〜住吉大伴神社〜龍安寺〜等持院〜立命館大学〜堂本印象美術館〜金閣寺 をめぐりながら、“歴史のこぼれ話”や“隠れた名所”を再発見 !!
講師には あの“京都通”グループ 都草 の歴史探訪会 福井部長をお招きし、入念な現地探訪の成果を紹介いただきます。是非、御参加下さい。

日時:平成24年5月12日(土) 13:00〜15:00
受講料:2,000円
定員:150名 (事前申込 要)
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス (東京都港区北青山1-7-15)
東京メトロ半蔵門線・銀座線「青山一丁目」、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分
JR総武線「信濃町」徒歩5分
講師:福井 大作 氏 (NPO法人京都観光文化を考える会・都草 歴史探訪会部長)

[東京開催]平成24年度 京都検定講演会
京都散策マップ講演会V
〜 伝説の街 北野・西陣 編 〜

 京都を散策するかのように説明する京都散策マップ講演会、第3弾は「七夕祭」が行われる 北野天満宮 を含む「北野〜西陣」エリアです。
 都の歴史のシーンを刻んだ文化財を「見る」に加え、今も京の人々に息づく信仰心や説話を数多く「識る」お薦めのコースです。
 このコースは、仏像、建造物、庭、花、芸能、産業・文化・街並み・食・土産など、観光要素のバランスが良く、初心者は勿論、誰かを案内する京都通にとっても、最も適した観光ルートといえます。
 そんな、北野・西陣エリアを“楽しく、豊かに、元気に”ご紹介いたします。

【隠れた名所】
○今なお、百鬼夜行行列 が通る 大将軍八神社
○苦を抜いてくれる 釘抜地蔵伝説 の 石像寺
○閻魔王 を祀る 千本ゑんま堂 こと引接寺
○日本最大の怨霊・崇徳上皇を祀る 白峯神宮

【今回のルート】
わら天神〜平野神社〜北野天満宮〜大将軍八神社 〜上七軒〜千本釈迦堂〜引接寺〜石像寺〜織成舘〜岩上神社〜雨宝院〜本隆寺〜首途八幡宮〜考古資料館〜白峯神宮〜晴明神社〜一条戻橋

日時:平成24年7月7日(土) 13:00〜15:00
受講料:2,000円
定員:150名 (事前申込 要)
会場:TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター
(東京都中央区京橋2-3-19 TKP八重洲ビル) JR東京駅八重洲南口から徒歩6分
東京メトロ銀座線「京橋」から徒歩3分、都営浅草線「宝町」から徒歩5分
講師:塩原 直美(しおばらなおみ)氏

[東京開催]平成24年度 京都検定講演会
京都散策マップ講演会W
〜 東山五条から東福寺 編 〜

 京都を散策するかのように説明する京都散策マップ講演会、第4弾は、東山五条から東福寺までの見所たっぷりの歴史ゾーンです。
 秀吉の命日(旧暦8月18日)の9月18日・19日には 豊国神社 で例祭・献茶祭が行われます。その豊国神社を含め、豊臣家の光と影を残す「秀吉ワールド」から、大河ドラマ「平清盛」のゆかりの 法住寺、三十三間堂、皇室の菩提所である御寺 泉涌寺、そして紅葉の名所・東福寺 とその塔頭寺院を巡ります。
 文化財が語りかけてくる歴史、人間ドラマ、年中行事にも触れます。“楽しく、豊かに、元気に”講演会での京都散策旅行を楽しみましょう。

【隠れた名所】
○江戸期の豪商・柏原家に伝わるコレクション・洛東遺芳館
○今年のウナギの危機を救って!鰻が使者 ・・・・ 三嶋神社
○訪れる人の少ない 重森三玲 の『虹の苔寺』・・・ 光明院
○「はなくそあられ」は美味しくて有難いゆえ是非召し上がれ

【今回のルート】
洛東遺芳館〜耳塚〜方広寺〜豊国神社〜三嶋神社〜積翆園〜妙法院〜豊国廟〜智積院〜養源院〜三十三間堂〜新熊野神社〜剣神社〜法性寺〜泉涌寺各塔頭〜東福寺各塔頭

日時:平成24年9月15日(土) 13:00〜15:00
受講料:2,000円
定員:150名 (事前申込 要)
会場:TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター
(東京都中央区京橋2-3-19 TKP八重洲ビル) JR東京駅八重洲南口から徒歩6分
東京メトロ銀座線「京橋」から徒歩3分、都営浅草線「宝町」から徒歩5分
講師:塩原 直美(しおばらなおみ)氏

[東京開催]平成24年度 京都検定講演会 第2部
歴史人物京都学 〜平安京の歴史シリーズ〜

京都では、それぞれの時代において、日本の歴史を動かす大きな波が行き交った。そのエネルギーのウネリの中心にはひとりの巨人がいた。今回のシリーズでは、時代を動かした歴史上の人物をテーマとし、その足跡をたどりつつ、新たに変貌する京都の魅力を再発見します。是非、ご参加ください。

コース 開催日 テーマ 講座のポイント
4月14日
(土)
『法然と鴨長明』
阿弥陀仏の救いとは何か?
隠遁に何を求めたのか?

〜飢饉と疫病、戦乱の時代に求められたもの〜
保元・平治の乱、治承・寿永の乱、さらに地震・大火。京都の街は灰燼に帰し、人々は飢饉と疫病に苦しむ。そうした闇夜に松明を照らし、未来への光を求めた法然と鴨長明。彼らの生き方を通して、平安末期から鎌倉時代の京都をたどる。
6月2日
(土)
『足利義満と世阿弥』
鹿苑寺金閣の造営と『風姿花伝』の世界
〜王位簒奪をはかった義満と世阿弥の思想〜
南北朝争乱後、京の人々に訪れた安定の時代。鹿苑寺金閣で代表される絢爛な美と武家と公家の文化の混交が生み出した深い精神への渇望。美意識と舞踏による表現。生まれついての「将軍」義満と「天才」世阿弥の出会いを通じ、室町文化の美と精神を探る。
8月4日
(土)
『一休宗純と足利義政』
応仁・文明の乱によってつくられた東山文化
〜王法・仏法の破滅に対峙する「風狂と禅」の精神〜
15世紀後半、10年も続いた応仁の乱で京の街は焼かれ、人々は戦禍に苦しむ。そうしたなか一休は風狂を友とし、義政は閑雅な東山の造営に着手する。混乱と破壊、絶望と悲嘆が交錯する時代、一休と義政は何を目指したのか。二人の姿から戦乱の意味を考える。
10月6日
(土)
『出雲の阿国と角倉了以』
四条での乱舞と新時代に求めたもの
〜熱狂と共感、人々をつなぐ舞踏と豊かさ〜
戦国時代が終焉にむかい、京の人々は突然現れた「スター」阿国に過去の労苦を忘れ、新しい時代の光を感じた。了以ら京の商人は海外へ雄飛し、世界各地の様々な文物と富貴を京にもたらす。新しい時代への希求。阿国の舞と了以の事業。平和の意味を考える。
12月1日
(土)
『伊藤仁斎と伊藤若冲』
江戸時代、なぜ合理思想と写生絵画が生まれたのか?
〜堀川で語る思想、深草で描き続ける意味〜
安定した江戸時代、人々は生きる意味を求める。物事への合理的判断、花鳥風月を愛でるのとは違う真実への探究。貨幣経済が浸透するなかで人々が求めた生き方とは? 17世紀の儒学者・仁斎と18世紀に画家・若冲。二人の仕事を追いながら近世京都を探究。
平成25年
2月2日
(土)
『槇村正直と湯川秀樹』
学問と教育の都−明治の京都、昭和の京都
〜京都がはぐくむ進取の気性と革新性〜
「御一新」で一変した京都、そのなかにあって京都の未来を教育にかけた京都府知事・槇村正直。戦後の荒廃した日本にあって、ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹。学問と教育の都としての京都、その礎はいかにして作られたのか。近現代の京都について考える。

時間:各コース 15:30〜17:30
受講料:各コース 2,000円(レジュメを含む)
※ 全コース一括お申込みに限り、お1人様9,600円(2割引)の特別価格となります。
定員:各コース 100名 (定員になり次第締め切ります)
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス (東京都港区北青山1-7-15)
東京メトロ半蔵門線・銀座線「青山一丁目」、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分
JR総武線「信濃町」徒歩5分
講師:八柏 龍紀 氏

[東京開催]平成24年度 京都検定講演会 第2部
京都美術鑑賞法 〜 本物を見ればわかる “京都・美の魅力再発見”〜

京都には、17の世界遺産のみならず、世界基準の美の名所・名品が数多くあります。それらの歴史文化遺産に潜む京の美には、多くの観光客を魅了し続ける美の要素がたくさんあります。それら美の鑑賞ポイントを理解すると、さらに京都の新たな魅力を再発見できます。是非、ご参加ください。

No 開催日 テーマ 内容
5月12日(土) 『京都の庭園』 京都の美といえば、まず庭園。枯山水と池泉回遊式庭園などについて、天龍寺、西芳寺、金閣寺、銀閣寺などを例に、知っているようで知らない、庭園の奥深い秘密を探る。
7月7日(土) 『京都の建築』 茶室や寺院などの建築のポイントを、とくに千利休の傑作「待庵」を中心に学ぶ。また庭と建築との関係、垣根の美の魅力など、マニアックな美にも迫る。
9月15日(土) 『京都の仏像』 平等院、三千院、広隆寺、三十三間堂など、京都には仏像の傑作が多い。それにしても如来、菩薩など仏像にはどうしていろんなタイプがあるのか。時代ごとの特徴は?? 仏像の見方を学ぶ。
11月3日
(土・祝)
『京都の絵画』 狩野派、長谷川等伯、それに近代の京都画檀まで、京都の絵画の歴史は、日本の絵画の歴史でもあった。屏風、襖絵、絵巻物など、絵画の形式についても学ぶ。
平成25年
1月5日(土)
『京都の工芸』 陶芸、七宝、織物など工芸の種類は多いが、工芸の美といえば、なんといっても茶碗。楽茶碗など、京都が生んだ陶芸を中心に、さまざまな工芸について学ぶ。
平成25年
3月2日(土)
『京都の美術』 京都の庭園、建築、仏像、絵画、工芸における「美」とは何かを、5回のコースでは取り上げなかった作品も紹介しながら考える。

時間:各コース 15:30〜17:30
受講料:各コース 2,000円
定員:各コース 150名 (定員になり次第締め切ります)
会場:(1)(1・5・6コース)京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
(東京都港区北青山1-7-15)JR総武線「信濃町」徒歩5分
東京メトロ半蔵門線・銀座線「青山一丁目」、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分
(2)(2・3・4コース:未定)(受講者には受講証でお知らせします)
講師:布施 英利 氏 [東京藝術大学 准教授(美術解剖学)]

[東京開催]平成24年度 京都検定講演会
平安京異才人物伝
〜京都の精神世界=魔界の歴史を動かした人物たち〜

「魔界」とは心の中に宿る「念の世界=みえざる力」(精神世界)です。京都は平安遷都以前から現在に至るまで様々な歴史の舞台となってきましたが、その背景には精神世界=魔界が存在しています。そしてそれは神社仏閣や遺跡などの聖地や祭、行事や暮らしの中に今でも宿っているのです。そういう意味で千年の都・京都は悠久の歴史の中で数多くの人々の念が集積された「魔界都市」といえます。 本セミナーでは数々の不思議な伝説をもつ二人の人物をテーマに、その異才の背景にある実像と彼らの果たした役割や影響などについて紐解いていきたいと思います。

第1回 6月2日(土) 「閻魔大王の冥官・小野篁卿」
「昼は朝廷、夜は閻魔庁に出仕した」という冥官伝説を持つ平安時代初期の文人閣僚の小野篁。『今昔物語』『篁物語』等には不思議な伝承が描かれている。篁卿の背景には、先祖に聖徳太子の外交官・小野妹子、後裔に六歌仙の一人で雨乞いの能力があった小野小町、能筆家・小野道風などの異能な人物を輩出した小野氏のルーツが見え隠れする。平安京三大葬場に残された篁伝説は、「平安京の鬼平」の如く都の治安風俗衛生を取り締まった彼の役職ある。空海と同時代を生き、嵯峨天皇の全幅の信頼を得た閣僚の姿に迫る。

第2回 8月4日(土) 「平安京のガリレオ 大陰陽師・安倍晴明公」
平安時代中期、それまで公的な儀式に使われていた陰陽道は貴族の私的な生活にまで浸透していた。そんな中、彗星の如く現われたのが安倍晴明である。賀茂忠行・保憲父子に師事し才能を発揮する様は『今昔物語』等に描かれるが、その実像を見ると実直な公務員であり出世は遅かった。54歳で天文博士となり、老年にして陰陽道界の頂点に君臨しながら独自の「晴明スタイル」を作り上げた。そんな晴明の心の闇とは?その実像に迫る。

時間:各コース 13:00〜15:00
受講料:各コース 2,000円(レジュメを含む)
定員:各コース 150名 (定員になり次第締め切ります)
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス (東京都港区北青山1-7-15)
東京メトロ半蔵門線・銀座線「青山一丁目」、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」徒歩10分
JR総武線「信濃町」徒歩5分
講師:丘 眞奈美 氏 (合同会社京都ジャーナリズム歴史文化研究所 代表)

京都検定見学会

〔寺院・神社どっぷり拝観シリーズ〕 御寺 泉涌寺 特別拝観
開催日:平成24年4月25日(水)

 
 
 

お問い合わせ・申し込み先

京都商工会議所 会員部 京都検定講習会係
TEL:075-212-6416 FAX:075-222-2612 E-mail: school@kyo.or.jp
〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル [地下鉄烏丸線「丸太町」6番出口すぐ]



お申し込みについては各コースのpdf資料をご参照のうえ、下記の方法でお願い致します。

1.pdfファイルの申込書にご記入の上、FAXもしくは郵送にてお申込み
2.タイトルに講習会名を明記し、必要事項を入力のうえ、E-mailにてお申込み
(振込金領収書の代わりに、振込銀行・振込日・金額を忘れずにお知らせ下さい。)

 
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