特別プログラム(講演会)
戦国武家茶人 古田織部と織部焼 −「ヘウケモノ」の茶碗を使った茶の湯の名人−
開催日:平成22年8月28日(土)
時間:13:30〜15:30 ※今回は開始が13:30となっております
会場:京都商工会議所(地下鉄烏丸線 丸太町駅南側6番出口すぐ)
定員:300名限定(定員になり次第締め切ります)
講師:谷端 昭夫 氏(湯木美術館学芸部参与 裏千家学園講師)
受講料:2,000円 (レジュメ代含む・織部ポストカード付)
古田織部は「利休七哲(利休の7人の高弟)」の一人に数えられる武将です。織田信長の上洛に従って京都での生活に入りますが、信長が本能寺で倒れた後、そのまま豊臣秀吉に仕えます。秀吉のもとでは千利休に出合って交流を重ねています。織部が利休亡きあとの「茶の湯の名人」と呼ばれるのは江戸時代に入ってからの事です。徳川家康、秀忠の茶の湯師範として活躍する一方で、「ヘウゲモノ」と評された焼き物を創案して一世を風靡します。このような織部の生涯と茶を見ることにしましょう。
1.織部と利休
(1)利休との別れ 「泪」の茶杓
(2)「瀬戸茶碗 ヒツミ候也 へウケモノ也」
2.将軍家 茶道師範
(1)織部焼
(2)不可解な切腹
※講演内容は変更する場合があります


