京都検定からのお知らせ
「京都検定団体受験活用事例ページ」を公開しました
2026年09月30日
京都を知ることが、仕事の価値を高める。 ~京都検定団体受験活用事例~
京都・観光文化検定試験(京都検定)の団体受験は、従業員の京都への理解を深めるだけでなく、お客様とのコミュニケーション向上や接客・サービス品質の向上、人材育成にも活用されています。
京都検定を通じて得た知識は、お客様との会話や接客・案内の充実、地域への理解や愛着の醸成など、さまざまな形で仕事に生かされています。業種や事業規模を問わず、それぞれの事業に合わせて活用できるのも京都検定団体受験の魅力です。
団体受験を支援するため、勉強会の開催や受験料の割引、成績優秀団体の表彰制度などもご用意していますので、ぜひ京都検定団体受験についてご検討ください。
「創業の地・京都への理解を深める人材育成」
高島屋 京都店 / G-1グランプリ(第28回京都検定) 第3位
同店では、2031年の創業200周年を見据え、創業の地である京都への理解を深めることを目的に京都検定の活用を進めています。地域に根差した店づくりや京都らしいおもてなしの向上を目指し、全従業員を対象に受験を案内し、2031年までに従業員の50%が京都検定3級に合格することを目標に掲げています。
京都検定で得た知識は、日々の接客や案内に生かされています。観光客からのお問い合わせへの対応はもちろん、和菓子や工芸品、歳時記などについて、その背景にある歴史や文化も交えながら説明できるようになり、お客様へのご案内の質の向上につながっています。受験者からも「京都について改めて学ぶ良い機会になった」と好評です。
受験者にはテキスト配布や勉強会の実施、受験申込の取りまとめ、受験料補助などの支援を行っています。さらに、合格者が接客時に着用するバッジの導入も検討しており、「京都の魅力をご案内いたします」というメッセージを通じて、お客様とのコミュニケーションの充実や、従業員のモチベーション向上につなげたいと考えています。
「お客様との会話をより豊かに」
あいおいニッセイ同和損害保険 京都支店 / G-1グランプリ(第28回京都検定) 第5位
同支店では、「京都で仕事をする以上、まずは社員自身が京都をよく知ることが大切」との考えから、2018年より京都検定の団体受験に取り組んでいます。現在は約70名の社員が在籍し、団体募集の時期には全社員へ受験を呼びかけています。
京都検定の学習を通じて、これまで気に留めていなかった京都の歴史や文化、街並みに自然と興味を持つようになり、お客様との会話の幅も広がっています。京都で働く社員にとって、改めて京都の魅力を知る機会となるだけでなく、新たに京都で働くことになった社員が地域への理解を深めるきっかけにもなっています。京都に関する話題を通じてコミュニケーションが深まり、より親しみのある関係づくりにつながっています。
受験した社員からは「京都のことを知る良い機会になった」と好評で、京都支店では受験料を補助するなど、社員の学びを積極的に支援しています。資格取得そのものだけでなく、京都への理解を深める機会として京都検定を活用しています。
